狸寝入り、の元々の意味がちょっとカワイイ!?

狸寝入り

皆さんは狸寝入りしてますか!?
何か都合が悪くなった時なんかに、コテッと狸寝入りなんかを決めると許されちゃうケースも(超稀に)あるかもしれないですよね!!
今回は、そんな狸寝入りの意味についてちょこっと記しておきます。

【狸寝入り】の意味

眠っているふりをすること。空寝。噓寝。
というのが一般的なものになるでしょう。

【狸寝入り】のもともとの意味

狸は臆病な動物で、驚いたりするとショックで一時的に失神してしまう習性を持っています。
そんな習性をもつ狸は、猟師の銃弾が命中せずとも失神してしまうケースもあり、命中せずに仕留めたと思っていた猟師から隙を見て(気がついて)逃げ出すこともあるのです。
※それが人々をだますための空寝に見えることから、「狸が人を化かす」と言われ始めたという説もあります。

そういった背景から生まれた言葉が狸寝入りであり、もともとの意味になります。
猟銃で狙われる〜といった場面といいますか、リアルな描写部分はちょっと置いときまして…「臆病な動物でショックで失神する習性」というところは、母性本能がなくともキュンとくるものがあるのではないでしょうか!?

P.S.狸の失神するところを見たいからというような、興味本位の理由で驚かす行為は絶対NG。絶対にだ。

関連記事

記事カテゴリー

記事アーカイブ

ページ上部へ戻る